東京五輪開催について反対意見が多い。当然といえば当然だが、コロナ禍の状況下で、感染などにどう対応していくのだろうか。

 開催を推し進める政府側などは、例として太平洋戦争開戦を決めたトップのようだ。

 ・敗北するのが分かっていながら、自分の名誉、面目などで開戦してしまった。

 ・五輪を開催すれば、感染リスクが高まるが、開催後の選挙などがあるため、とにかく債務整理をやる、というものだ。

 現状を冷静に分析できないのだろうか。国民を危険に陥れているのが分からないのだろうか。

 新型コロナウイルス感染症対策分科会・尾身茂会長は、6月2日五輪の開催について、開催はない、としながら、やるとすれば規模を最小化すべきだという。

 開催の危険性を訴えている。